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住みやすい筑後市の特徴をお届けします

九州新幹線開業に伴って、近年発展し活気を帯びつつある福岡県筑後市。

そんな筑後市が、小さな子どもがいる世帯にとって、非常に暮らしやすい街だということをご存知でしょうか?

今回はそんな筑後市の子育て制度と、街の魅力についてご紹介します。

筑後市の子育て支援について

ひまわり

筑後市子育て支援拠点施設「おひさまハウス」では、就学前の子どもとその保護者が集う場所としてさまざまな事業を行っています。

「子育て支援事業」では、育児に関する相談会、親子で参加できる「おひさま教室」をはじめとして、子育てに関する講演会や子育て通信紙「ざっそう」の発行をしています。「地域子育てサロン事業」では、地域の公民館を利用して、育児中の保護者たちが交流することができます。

その他にも子育てに関する支援活動を、活動希望する市民が行う「ファミリーサポートセンター事業」、保健師が乳児のいる家庭を訪問して相談にのる「こんにちは赤ちゃん事業」など、子どもがいる世帯を対象とした多くの事業を展開しています。

市内の各子育てサークルの活動場所になっているのも「おひさまハウス」の特徴の1つです。遊びながら親子で英語を楽しむ英語サークル「サンシャイン」、親子で作った料理をみんなで一緒に食べる料理サークル「花より団子会」など、「おひさまハウス」では数多くの魅力的なサークルが活動しています。

このように「おひさまハウス」は、その活動の多様性から、筑後市在住の子どもを持つ世帯にとって、子育て支援に欠かせない施設となっています。

筑後市の児童手当について

児童手当

次世代を担う子どもたちの健やかな成長を応援することを目的として、義務教育終了前まで(15歳到達後最初の3月31日まで)の子どもがいる世帯の養育者に児童手当が支給されます。世帯の所得や対象となる子どもの年齢にもよりますが、月額5,000円から15,000円の児童手当を受給できます。

支給要件は以下の4つです。

・子どもが国内に住んでいる世帯(留学中の場合を除く)

・子どもの未成年後見人や父母指定者(父母等が国外にいる場合)

・子ども福祉施設の設置者等(児童養護施設等に入所している子どもを対象とした場合)

・子どもと同居している人(両親が別居している場合)

市の指定する必要な書類や印鑑等を持って、出生日の翌日より15日以内、転入してくる場合は転出予定日より15日以内に市で申請することで、児童手当を受給できます。毎年6月に提出する現況届も忘れずに提出することで、経済面で困ることなく子育てを行うことができます。

発展する筑後市について

発展

福岡県筑後市は、博多駅からJR鹿児島本線で約45分、九州自動車道を利用すると車で約1時間の場所に位置しています。その交通の利便性を生かして市は企業誘致にも力を入れ、結果として多くの製造業企業が市内に拠点を構えています。

筑後市は昭和29年に誕生して、2度の編入合併を経て現在に至っています。また、筑後市では農業が盛んです。中でもナシ・イグサ・大豆は天皇杯、茶は農林水産大臣賞を受賞するなど、全国的に筑後市産農作物の質の高さが認められています。

さらに、周辺の地域では人口が減少する中で、筑後市は人口、世帯数ともに増加しており、平成23年には九州新幹線の停車駅・筑後船小屋駅も開業しています。県南地域の玄関口としての役割が期待されている当駅周辺もまた、大きな発展の可能性を秘めています。

このように筑後市は順調な発展を遂げており、最近では平成28年に「福岡ソフトバンクホークス」の2軍本拠地である「HAWKSベースボールパーク筑後」が開業しました。

筑後市は、古くから盛んな農業と、近年の雇用や交通、娯楽の利点が共存している注目の街であるといえます。

HAWKSベースボールパーク筑後について

野球

ここで先ほどご紹介した「HAWKSベースボールパーク筑後」について紹介します。

「HAWKSベースボールパーク筑後」は「福岡ソフトバンクホークス」の2軍本拠地として平成28年に開業しました。筑後市は「福岡ソフトバンクホークス」の本拠地誘致のため様々な取り組みをしてきました。最終的に76,000人以上もの人々から集まった署名活動や、メッセージフォトの募集、ホークス誘致メッセージキャンドルの点灯など数々の誘致活動の結果、平成25年に筑後市が「福岡ソフトバンクホークス」の本拠地に決定しました。

誘致決定後も積極的なPR活動や「福岡ソフトバンクホークス」の選手による野球教室など多様な活動を行って、地域が一体となって誘致活動を行ってきたことがわかります。また、当施設の最寄駅が九州新幹線の停車駅である筑後船小屋駅なので、県外からのアクセスも容易にできます。

開業してからは試合のほか地域の野球イベントの場として活躍しているので、筑後市の最近の活気と地域の団結力を示す象徴の一つともいえます。

まとめ

近年さらなる発展を遂げ、活気を帯びている筑後市。子育て支援も充実しており、「HAWKSベースボールパーク筑後」といった大きな市の目玉施設も開業したので、現在注目を浴びている街の一つです。

農業や自然・文化も充実していて非常に暮らしやすい街なので、これから子育てをしながら、将来の老後を考えると、とても魅力的だといるでしょう。