思い描いた住まいが実現する注文住宅の家づくり.navi
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このページでは、佐賀県鳥栖市や福岡県の久留米市、筑後市近郊で評判の高い工務店のひとつ、鳥栖市の江田建設について紹介していきましょう。
引用元:江田建設公式HP(http://eda-kensetsu.co.jp/)
江田建設の注文住宅の特徴は、なんといってもくらす人の健康を第一に考えている点。
シックハウスの原因ともなる合成建材を使わないのはもちろん、家具や家電などからも出る化学物質を吸収・分解する「森呼吸の家」にこだわっています。
家そのものだけでなく、住まいのあらゆる健康阻害要因を排除することで、アレルギー体質の方や子どもからお年寄りまで、誰もが安心してくらせる家づくりをするのが江田建設なのです。
いうならば、住まいながら健康を守って促進する、「住医」というところでしょう。
こうした健康へのこだわりから、福祉・介護へのリフォームにも定評があります。
注文住宅のアフターサービスも万全で、東京海上日動と補償契約をかわしているほか、瑕疵担保責任保険を日本住宅保証検査機構に加入しているので安心して家づくりを依頼することができるでしょう。
これまでに500件以上の住まいを手がけてきた実績もあり、技術力にかんしては鳥栖・筑後エリアでも高評価です。
工事中に何か要望があれば、現場監督に直接伝えれば対応してくれます。緊急の場合や現場監督に言いづらいことであれば、営業担当者が相談にのってくれますので心配ありません。
「森呼吸の家」完成内覧会や住まいのお悩み相談会、雨漏り対策相談会などの各種相談会・見学会をはじめ、親子で参加できるイベントも随時開催。
興味のある方はホームページなどをチェックして、ぜひ参加してみてください。
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「荒天や災害のあとなどは担当者が心配して連絡してきてくれる。心強くて安心」
「天然、自然の木材なので住んでみてやさしさを感じる。手づくり感もあって満足です」
「大工さん、職人さんたちがみなさん熱心で、マジメ。相談にものってくれるし信頼できます」
「とにかく気密性の高さには驚きでした。いままでの家より物音の響きが全然違います」
「漆喰などの自然素材の家なので屋内の空気に曇りがなく、まったく結露もしません」
case1
引用元:江田建設公式HP(http://www.icomf.jp/index.php?s=iview&cid=f1&oid=5e)
パッと見、日本伝統の蔵建築を連想させる住まいで、切妻が飛躍感と安定感を与える。
case2
引用元:江田建設公式HP(http://www.icomf.jp/index.php?s=iview&cid=f1&oid=47)
藤色の落ちつた真壁造風の外壁と、植栽との調和がみごと。重厚感のある2階も印象的。
case3
引用元:江田建設公式HP(http://www.icomf.jp/index.php?s=iview&cid=f1&oid=39)
駐車スペース脇のウッドデッキと、玄関の上に張り出したバルコニーが個性を引き立たせる。
江田建設では、毎年4月に親子で参加できるイベント「親子手造り工作教室」を開催しています。
実際に木材をノコギリで切って小さな本棚や箱などを作れる工作教室で、お子さんの初めての工作に最適です。ノコギリなどを使用する際は、お父さんが一緒に手伝ったりできるので安全ですし、親子のふれあいにもなるので、毎回人気で楽しい教室になっています。
参加費用は無料で軽食付き、作成したものはお持ち帰りできます。時間は9:00集合で3~4時間程度のイベントとなっています。会場は鳥栖市にある江田建設の加工場になります。
2018年で16回目を迎える年に一回のイベントで、募集人数は親子10組程度、定員に達し次第受付終了となりますので、早めの応募をおすすめします。
2018年は3月31日(土)に開催され、申し込み期限は3月19日(月)まででしたので、この時期になったらこまめに情報をチェックしてみましょう。
注文住宅を建てる際には、ご自分が建てる家のデザインや設計の参考にしたり、建設会社の技量を確認する意味でも、完成見学会に参加するのがおすすめです。
江田建設でも、木造注文住宅が完成した際には完成見学会を開催しており、自然素材で作られた「森呼吸の家」で、空気の違いを感じることもできます。
こうした完成見学会は、実際に家が完成した時点で開催されるものなので予定が読みにくいですが、貴重な機会を逃さないように随時最新情報を確認してみてください。
完成見学会は通常土日に合わせて開催され、10:00~17:00くらいの時間帯に参加できます。費用は無料で、同時にリフォーム相談会や設計相談会なども開催されています。
ほかにも、イベントで住まいに関する相談会が開催されることがありますので、気になる方は江田建設のサイトをこまめにチェックしておくといいですよ。
江田建設の家づくりは、常にお母さん目線によって考えられています。
なぜなら、家族の生活の始まりである朝に一番最初に起きるのはお母さんで、子どもたちやお父さんを起こしたり、朝食を用意してお弁当を作って、家族全員を送り出すのはお母さんの役目。そのあとは、食器洗いや掃除、洗濯と家事は続いて休む暇もないほどです。
さらに、学校から帰ってきた子どもたちの面倒を見たり、洗濯ものの取り込み、夕食の準備、お風呂や寝床の支度など、お母さんの一日はほぼ家の中が中心で、家で一番長く過ごすのもお母さんです。
こうした考え方の元、江田建設では子育て世代のお母さん目線の家を作ることに力を注いでいます。
実際に主婦の方たちに集まってもらって座談会を開き、話し合いの結果や意見をまとめて「お母さん目線で考えた家族想いの家」というコンセプトハウスのプロジェクトを開始したほど。
この「お母さん目線で考えた家族想いの家」は2017年1月に完成し、リビングに向けられたカウンターキッチン、そこに隣接させたダイニングテーブル、リビングからつながった和室、素足で歩ける無垢の床、子どもの成長に合わせて間仕切りができる広い子ども部屋のスペースなど、お母さんの要望、ひいては家族のためを思って作られた家となっています。
また、間取り以外でも、江田建設の「森呼吸の家」はそこに住む人の健康を第一に考えられており、建てられた家に住み始めてから「風邪を引かなくなった」「熟睡できるようになった」などの健康上のメリットが挙げられているほか、家族がやさしくなってお母さんが笑顔になることが増えたなど、精神面でもよい影響を与えられるようになっています。
江田建設の家づくりは、お母さん目線になることで、家族みんなが健康で楽しく暮らせる家になるようにとことん追求して考えられた、家族のための家といっていいのではないでしょうか。