思い描いた住まいが実現する注文住宅の家づくり.navi
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ここでは北九州市の新日本ホームズについて見ていきましょう。
新日本ホームズは福岡市に拠点をかまえる工務店です。「永く快適に」との理念を持っています。
家は決して「建てて終わり」ではなく、むしろ依頼主にとっては「建ててからがスタート」だと心得ています。
日本は言わずと知れた災害大国でもあります。家に住むということは、それらの災害に見舞われるリスクを伴うことを意味しています。そこで新日本ホームズでは災害でも資産価値を減らさないよう、家族と資産を守り抜くための家づくりにこだわりを持っています。
新日本ホームズではTSW工法を採用しています。
建物は、自然災害に弱いものです。特に地震の時には様々な力が加わります。また、地震だけではなく暴風雨等においても大きな力がかかるものですが、それらの力を逃がすことで建物を保つことをTSW工法で可能に。また、モノコックと言う建物に加わるエネルギーを上手く逃すための構造も採用しています。TSW工法の採用により、理論上では関東大震災の2倍以上の衝撃に建物が耐えるとされています。
新日本ホームズが誕生したのは1964年です。
当初の理念は日本に質の高い住宅をというものでした。
既に創業から半世紀以上が経過していますが、新日本ホームズでは当初の理念だけにこだわるのではなく、時代の流れの中で自分たちの立ち位置を見定めてきました。
例えば1960年代、新日本ホームズが産声を上げた当時は「家といえば大工が一軒ずつ作ることが当たり前」でしたが、以降、工業化が進むことで様々なスタイルの住宅が登場しました。
そのなかで今日では名前を聞くことが多くなった「2×4(ツーバイフォー)」も誕生しました。
今日の新日本ホームズでは、憧れだけではなく実用性を求めた欧州スタイルや、決して回顧だけではない和風など、新しいテーマにチャレンジし続ける姿勢を鮮明にしています。
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「新日本ホームズに決めた理由はいくつかあるんですけど、一番は収納なんですよね。他社の建売よりも収納が多かったんです。それで「住む人のことを良く考えているな」ってことがわかりました。また、住み心地も良いんです。以前住んでいたアパートとはくらべものにならないし、自分たちのライフスタイルにマッチしています。」
「難航…は言い過ぎかもしれないんですけど、途中で嫌になったこともありました。それでもプランに関してかなり細かくサポートしてもらいました。だからこそ出来上がりには満足しています。話もある程度進んでからはとんとん拍子で進みました。そのあたりになるとこちらとしても楽しいなって感じられるようになっていきました。」
「とにかくこちらの要望に対してとことん付き合ってくれました。実現できるのかを考えるためだけに現地まで何度も足を運んでくれることもありました。サポートも含めて、こちらのことをよく考えてくれています。おかげで理想に近い生活を送ることができています。」
「希望したことをほとんど取り入れてくれましたね。だからこそ満足しています。自分の趣味を楽しめる部屋も作れましたし家族団らんのプライベートルームもある。それに見た目からは分からないかもしれませんが、面白い造りなんですよ。地下や中2F、それにロフト。いろいろとあるので子供の好奇心も刺激されています。いつも子供が楽しそうに家を走り回っている姿を見ると、良い家を建ててくれたなって感謝の気持ちになりますね。」
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引用元:新日本ホームズ公式Instagram(https://www.instagram.com/p/BpdavBuBatu/)
解放感のあるスタイルは非日常感を演出してくれています。何をするでもなく、景色を見ている時間こそ「贅沢」な時間なのではないでしょうか。
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引用元:新日本ホームズ公式Instagram(https://www.instagram.com/p/BIEInWEjkaF/)
シンプルではあるものの機能性に優れているスタイル。何年、何十年先を見据えた時、飽きの来ないデザインを選択することで、「未来の自分」も住みやすいと思えるマイホームに仕上がっています。
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引用元:新日本ホームズ公式Instagram(https://www.instagram.com/p/BH_yZPFDPp-/)
平屋スタイルではあるものの、ワンポイントの高い部分がポイント。機能性と個性的な外観を備えた平屋スタイルは、様々な楽しさをもたらしてくれることでしょう。