思い描いた住まいが実現する注文住宅の家づくり.navi
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注文住宅で家づくりを行う際に子育てしやすい間取りについて調査しました。
リビングは家族が1日多くの時間を使う場所で、子どもが小さい間は勉強も遊びもリビングでする場合が多くあります。最初は広く感じていたリビングも子供の成長とともに狭く感じるようになってしまうこともあるので、広めの設計にしておきましょう。対面型のキッチンにすると子供の様子を見ながら家事を進めることが可能です。
また、リビングに吹き抜けを設置したり天井を高くしたりすると開放感のある室内にすることができます。
キッチン・お風呂・洗面所・トイレなどの水まわりへの家事動線も考えておくと、より家事を行いやすくなります。
リビングとは他の階に子供部屋を作る場合には、リビングを必ず通って他の階に行くようにリビングイン階段にするようにしておきましょう。他の階に子供部屋を作る場合、位置によっては子供部屋に子供が直行してしまい、コミュニケーションがとりにくくなってしまうこともあります。しかし、リビングイン会談にすると、リビングを経由して自分の部屋に行くことになるので子供の様子が見やすくなり、自然と家族のコミュニケーションもとりやすくなります。
子育てをしていく上では、家事をしながら子供の様子を見ることも多いです。キッチンからリビングを見渡せるように設計しておくと、子供が危ないものを触ろうとしていたり物を落としてしまいそうになっていたりする時にもすぐに対応できます。また、子供からも親の様子を見ることができるので、子どもにとっての安心感にもつながります。
キッチンからリビングが見渡せるように対面型のキッチンで設計することで、夫婦間のコミュニケーションをとりやすい環境を整えることができます。家事を進めながら会話をすることもできますし、旦那さんが家事を手伝ってくれたりそれぞれの時間を過ごしながらお互いの様子を確認しながら過ごすことができます。
カウンターに家族が集まれるタイプのキッチンにすると、夫婦で料理をすることもできて自然と子供が手伝いたくなる雰囲気をつくることもできるようになります。家族や夫婦で利用する場面も想定すると通路の幅は100〜125cm程度確保しておくと、安心して過ごせます。
リビングの横に和室を設けてキッズスペースとして活用することができます。子供の胚は居の練習スペースやリビングとキッズスペースで空間を分けることができます。子供のおもちゃがリビングに散らかってしまうのを避けることができ、遊ぶときと寝る時などで区別することができます。
このキッズスペースは子供が小さい内は広い部屋として利用して、子供が成長したら間仕切りをして個室として一人一人で使えるように工夫した設計にすると子供の成長し併せて利用ができて便利です。後で仕切って使うようにする場合には、子供が成長して仕切りを作るのを考えて照明器具や窓・ドアを複数設けておくことが大切です。また、キッズスペースが必要ない年齢に子供が成長したら、来客用の部屋やリラックスできる和室として利用できます。
子どもがまだ幼い間は夜泣きをしてしまうこともあります。このような時期にはどちらかに負担がかかりすぎないようにしないと、負担がかかったほうに睡眠不足やストレスが溜まってしまって体調にも影響が出てしまうことがあります。
子供を寝かしつける部屋として和室を設けておくことで落ち着いて寝かしつけることができ、寝ている方もゆっくりと眠ることができます。
バスルームの広さをしっかりと確保しておくと親子で入浴する際にも、体を洗ってあげる必要があっても余裕をもって入浴することが可能です。窮屈だとストレスを感じてしまうこともあるので、浴室で1坪以上・ユニットバスで1坪タイプ(1616サイズ)以上を目安にスペースを確保しておくと余裕のあるスペースで入浴ができます。ワイドサイズで使える浴槽やユニットバスを配置すると家族で入浴しやすくなります。広さを確保しておくことで家族と入浴しやすくなるので、子供との時間も過ごしやすくなります。
家族が出勤・登校する朝はとても忙しく、歯磨きや洗顔などで洗面所を使う場面も増えます。家族が二人で準備してもある程度余裕のあるスペースを確保しておくと、イライラしたりせずにストレスフリーで朝の準備を進めることができます。また、子供がまだ幼い間は歯磨きを一緒にしたり着替えの練習をさせたりすることもあるので、広めにとっておくとそういった場面でも活用できます。